日下(一般メンバーH)
一般メンバーHです
どうも、プログラミングも機械学習も何もしていない一般メンバーHの日下です(Hに意味はないです、気にしないで)
兼サーしすぎているせいでほとんど活動に参加していませんが、今日はちょっと時間があるので、私のじゃんけんに対するスタンスについて語らせてもらいます(特に理論じみたことではないのでご安心を)
そもそも一般人にとってのじゃんけんとは?
さて、こんな記事を読んでいるあなたはもちろん見ていると思いますが…サークル詳細はもう見ましたか?そこにはこんな言葉があります。
「日々じゃんけんの腕を磨いている人たちの集まり」
「数百、数千回のじゃんけんのデータから自分自身、相手の弱点をつかみ戦闘力を上げています」
これらを見て、こう思った人もいるのではないでしょうか?
「いや、じゃんけんは運やろ」
「戦闘力ってなんやねんw」
全くその通り!じゃんけんというものは運であり、その勝敗は自分たちではどうしようもないものなのです。
歴代代表や副代表たちは自分自身の力でチャンスの神様の髪を掴み取ることができますが、私のような一般人は神様が動けなくなったところで掴むしかないのです!(くっそ分かりづらい例えですまんな)(まずチャンスの神様通じるのか?)
そんな一般人の私がいかにして少しでも勝率を上げるのか?それこそが気合です。
じゃんけんは気合でなんとかなる
じゃあそもそもじゃんけんにおける気合とは何か?簡単なことですね、「声量」です。
「最初はグー!じゃんけんホイッ!!」
コレが唯一、じゃんけんという一連の動作の中で発する言葉です。コレに自分の全身全霊を込めて、相手にぶつけてやりましょう!きっと、チャンスの神様は驚いてひるむはずなので、髪を掴みとることができるでしょう!!(まあ1回しか通じないけどネ)
というわけで一般メンバーHの日下でした。機会があればまたお会いしましょう。あ、そうそう…Hだからって読みは「ひした」じゃないですよ?
※補足※ チャンスの神様ってなんぞや
チャンスの神様は髪の毛がサ○エさんの波○さんみたいな神様で、基本禿げています。ゆえにしっかりとその一本を掴まないと、チャンスをものにすることはできないのです。他の部分を掴むと滑って、チャンスを逃してしまいます。
だから「しっかりチャンスは掴みましょう」っていう例えで小学校時代に言われました…っていうのを書いてる途中に思い出したので使いました。
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